アートメイク除去・タトゥー(刺青)除去
PicoWay TATTOO & PERMANENT MAKEUP REMOVAL
アートメイク・タトゥーを 色素に合わせて、少しずつ除去。
ゆうきクリニックでは、キャンデラ社の医療用ピコレーザー PicoWay(ピコウェイ)を使用した 眉アートメイク除去・タトゥー(刺青)除去を行っています。
APPROVED MEDICAL DEVICE
PicoWayは 「刺青の除去」を使用目的として 国内承認を取得した医療機器です
当院で使用するPicoWayは、 体表面の深在性・浅在性色素性病変の治療ならびに刺青の除去 を目的とした医療機器として国内承認を取得しています。
医療機器承認番号:23000BZX00270000
※承認上の使用目的は「刺青の除去」です。アートメイク除去については、 医師が色素・皮膚状態等を診察したうえで治療を行います。
こんなお悩みはありませんか?
✓ 以前入れた眉アートメイクの形を変えたい
✓ アートメイクを薄くしてから入れ直したい
✓ 黒・グレー・赤みなどの残色が気になる
✓ 昔入れたタトゥー・刺青を除去したい
✓ カラータトゥーも治療できるか相談したい
✓ カバーアップ前に現在のタトゥーを薄くしたい
PicoWayによる除去治療
PicoWayは、非常に短いピコ秒単位でレーザーを照射する医療用レーザーです。
非常に短時間に高いエネルギーを与えることで生じる 光音響作用によって色素粒子を細かく破砕し、 徐々に色素を薄くしていきます。
POINT 01
刺青除去で国内承認
PicoWayは刺青除去を使用目的として国内承認を取得した医療機器です。
POINT 02
3つの波長を使い分け
532nm・730nm・1064nmを色素の色や状態に応じて選択します。
POINT 03
カラータトゥーも相談可能
黒だけでなく、赤・青・緑などを含む色素についても治療を検討できます。
色によって、使用する波長が異なります
タトゥーやアートメイクに使用される色素は一種類ではありません。 そのため当院では、 現在見えている色・色素の深さや濃さ・皮膚状態・施術歴などを確認して波長を選択します。
※スマートフォンでは横にスクロールしてご覧ください。
| 波長 | 色調の例 | 特徴 |
|---|---|---|
| 532nm | 赤・黄など | 比較的浅い色素などに対して使用を検討します。 |
| 730nm | 明るい青・緑など | 従来の波長では治療が難しかった青・緑系の刺青にも対応可能な波長です。 |
| 1064nm | 黒など | 深達性に優れ、黒色系の色素を中心に使用を検討します。 |
※実際に使用する波長・出力は、色調だけでなく色素の深さ・濃さ・肌質・施術歴・照射時の反応などを総合的に判断して決定します。
PERMANENT MAKEUP REMOVAL
眉アートメイク除去
眉アートメイクは時間とともに徐々に薄くなりますが、 使用されている色素・深さ・施術回数などによっては長期間残ることがあります。
「以前の眉デザインを変えたい」 「眉尻だけ薄くしたい」 「新しいアートメイクを入れる前に一度薄くしたい」 「赤やグレーなどの残色が気になる」 といった場合にレーザー除去を検討します。
IMPORTANT
アートメイク除去では 「色の変化」に注意が必要です
アートメイクには複数の顔料が混合されていることがあり、 レーザー照射によって色が濃く見えたり、別の色へ変化する場合があります。
鉄(Fe)を多く含む赤・茶系色素 → 黒色へ変化する可能性があります。
チタン(Ti)を多く含む肌色・白色・修正用色素 → 緑色へ変化する可能性があります。
そのため、アートメイク除去では現在の色だけで判断せず、 施術歴や照射時の反応を確認しながら慎重に治療を進めます。
眉毛への影響について
照射部位の毛が治療の妨げになる場合は、 必要に応じて最小限のシェービングを行います。
有毛部にレーザーを照射すると、 一時的に毛が白くなることがあります。 新しく生えてくる毛は通常黒色になります。
※現在、当院でご案内しているアートメイク除去は眉のみです。 アイライン・リップの除去は現在メニューにございません。
TATTOO REMOVAL
タトゥー(刺青)除去
タトゥー・刺青は、皮膚内に入っている色素へレーザーを照射し、 色素粒子を細かく破砕することで徐々に薄くしていく治療です。
治療に必要な回数は、 色・深さ・濃さ・範囲・使用されているインク・施術方法 などによって大きく異なります。
治療間隔の目安
約2か月
タトゥーで必要になることが多い回数
4回以上
※治療回数には個人差があります。皮膚の状態によってはさらに治療間隔をあける場合があります。 完全な除去を保証する治療ではありません。
カラータトゥーもご相談いただけます
PicoWayでは532nm・730nm・1064nmを使用できるため、 黒だけでなく、赤・青・緑などを含むカラータトゥーについても 色調を確認しながら治療を検討できます。
特に730nmは、青・緑系の刺青除去にも対応可能な波長です。 ただし、インクの種類によってレーザーへの反応は異なります。
タトゥーでも色調変化が起こることがあります
すべての色で黒色変化を起こす可能性があります。 特に白・ピンク・茶色・肌色などでは 黒色変化のリスクが高くなるため、反応を確認しながら治療を進めます。
完全除去だけでなく「薄くする」治療も
「完全に消す」ことだけが治療目的ではありません。 新しいタトゥーを重ねるカバーアップ前に薄くしたい、 現在より目立ちにくくしたい、といったご相談も可能です。
治療回数・治療間隔
アートメイク・タトゥー除去は、 1回ですべての色素を除去する治療ではありません。
レーザー照射後は皮膚の回復期間が必要となるため、 当院では約2か月おきを目安として治療します。 肌の状態によってはさらに間隔をあけます。
治療回数には個人差があります。 特にタトゥーでは4回以上の照射が必要となることが多く、 色素の種類・深さ・色・濃さによっては治療後も色素が残る場合があります。
施術の流れ
STEP 01
診察・カウンセリング
色・範囲・施術歴・肌状態などを確認し、治療方法や予想される経過、リスクについてご説明します。
STEP 02
施術準備・麻酔
照射部位の日焼け止め・メイク・クリーム・化粧水などを落とします。 照射範囲に応じて表面麻酔を行います。
STEP 03
PicoWayを照射
眼を保護するゴーグルを装着し、色素や皮膚の状態に合わせて波長・出力を調整しながら照射します。
STEP 04
冷却・アフターケア
照射後はクーリングを行います。 必要に応じて軟膏を塗布し、ガーゼまたはドレッシング材で保護します。
施術概要
※スマートフォンでは横にスクロールしてご覧ください。
| 使用機器 | キャンデラ社 PicoWay |
|---|---|
| 対象 | 眉アートメイク、タトゥー・刺青 |
| 治療回数 | 複数回必要です。タトゥーでは4回以上必要になることが多くあります。 |
| 治療間隔 | 約2か月を目安とし、肌状態によってさらに間隔をあけます。 |
| 麻酔 | 照射範囲に応じて表面麻酔を行います。 |
| 痛み | 照射時に痛みを伴います。麻酔を使用しても痛みを感じる場合があります。 |
| ダウンタイム | 赤み・腫れ・疼痛などが生じることがあり、通常は1週間程度で軽快します。 |
| 術後処置 | 必要に応じて軟膏、ガーゼまたはドレッシング材で保護します。 |
| 入浴 | 治療当日は入浴を避け、シャワー浴のみとしてください。 |
治療後の経過・注意事項
- 照射部位に赤み・腫れ・疼痛などが生じることがあります。
- 治療当日は浸出液が出ることがあります。
- 照射部位を掻いたり、強くこすったりしないでください。
- 当日は入浴を避け、シャワー浴のみとしてください。
- 医師の指示に従って軟膏や保護材を使用してください。
- 治療期間中は日焼けを避け、紫外線対策を行ってください。
- 赤み・腫れ・痒みが強い場合は当院までご連絡ください。
- 1週間以上経過しても症状が軽快しない場合は早めにご相談ください。
考えられる副作用・合併症
治療前にご確認ください
日焼けについて
日焼けした皮膚へのレーザー照射は熱傷のリスクが高くなるため、 治療できない場合があります。 治療期間中は日焼け止めや衣類などで紫外線対策を行ってください。
メイク・スキンケアについて
日焼け止め、メイク、クリーム、化粧水などが照射部位に残っていると、 レーザーが成分に反応し熱傷につながる可能性があります。 照射前には施術部位の化粧品等を十分に落としていただきます。
治療できない場合・事前相談が必要な場合
- 照射部位に感染性皮膚疾患、切開創、開放創、炎症、化膿がある方
- 悪性腫瘍直上への照射
- 単純ヘルペス1型・2型の活動性病変がある方
- 強い日焼けが残っている方
- 対象波長の光に過敏な方、光線過敏症のある方
- 光線過敏症を誘発する薬剤・外用薬・サプリメントを使用している方
- ケロイド・瘢痕体質の方
- 糖尿病などにより創傷治癒に障害がある方
- 免疫抑制を伴う疾患がある方、免疫抑制剤を使用している方
- 出血性疾患がある方、抗凝固薬を使用している方
- 妊娠中または妊娠の可能性がある方
- 授乳中の方
- 発熱など全身状態が良好でない方
- その他、医師が治療不適当と判断した場合
よくある質問
Q.1回で完全に消えますか?
A.1回で完全に除去できる治療ではありません。 色素の種類・深さ・濃さなどによって必要な回数は異なり、 複数回の治療が必要です。完全な除去を保証するものではありません。
Q.どのくらいの間隔で治療しますか?
A.約2か月おきを目安に治療します。 皮膚の回復状態によっては、さらに間隔をあけます。
Q.タトゥーは何回くらい必要ですか?
A.色・深さ・濃さ・範囲などによって異なりますが、 4回以上の照射が必要になることが多くあります。
Q.カラータトゥーも治療できますか?
A.色によって反応は異なりますが、 PicoWayでは532nm・730nm・1064nmを使い分け、 黒だけでなく赤・青・緑などのカラータトゥーについても治療を検討できます。
Q.アートメイクの色が途中で変わることはありますか?
A.あります。 顔料に含まれる成分によって、レーザー照射後に黒色や緑色などへ変化することがあります。 その後の色調を確認しながら治療を進めます。
Q.眉毛は剃りますか?
A.レーザー照射の妨げになる場合は、必要に応じて最小限のシェービングを行います。
Q.アイラインやリップのアートメイク除去もできますか?
A.現在、当院でご案内しているアートメイク除去は 眉アートメイクのみです。 アイライン・リップのアートメイク除去は現在メニューにございません。
Q.完全に消さず、薄くするだけでもできますか?
A.可能です。 タトゥーのカバーアップ前や、アートメイクのデザイン変更前など、 現在の色素を薄くすることを目的とした治療もご相談いただけます。
料金
アートメイク除去・タトゥー除去の料金は、 施術部位・照射範囲などによって異なります。 最新の料金については料金表をご確認ください。
アートメイク・タトゥー除去を詳しく知りたい方へ
治療回数や色による違い、PicoWayによる除去について、 ブログでも詳しく解説しています。
PicoWay
刺青除去で国内承認を取得した医療機器で アートメイク・タトゥーの除去治療を
色素の色や深さ、治療歴は一人ひとり異なります。 現在の状態を診察したうえで、 適した波長・治療方法をご提案します。
※本治療は自由診療です。治療効果・治療回数・治療経過には個人差があり、 完全な除去を保証するものではありません。 主な副作用・合併症として、赤み、腫れ、疼痛、痂皮、水疱、紫斑、浮腫、 掻痒感、炎症、色素沈着、色素脱失、瘢痕、色調変化などがあります。